暗号資産(仮想通貨)

【初心者必見】ビットコイン(暗号資産)は「ほったらかし運用」が結局1番稼げます

2022-03-12

こんな方におすすめ

  • ビットコインはほったらかし運用が良いって聞いたけど本当?
  • ビットコインは値動きが激しくて、いつが買い時か分からない
  • ほったらかし運用が一番稼げる理由を教えて


今回はこんなお悩み解決のために記事を書きました💜


私は現在、ビットコインをほったらかし運用しながら、着々と資産を増やしています。

ほったらかし運用にシフトチェンジする前は、チャートを気にしてスポット買いをしていましたが、いつも「買い時ミスった....」「今買い時?いや、まだ下がるよね...」などとメンタルよわよわの投資方針ブレブレでした😅


それでは、「ビットコインのほったらかし運用が1番稼げる理由」について解説していきます💜
ぜひ、読み進めてみてくださいね!



ビットコインのほったらかし運用が1番稼げる理由

  • ビットコインの将来性
  • 短期トレードの難易度が高い
  • 仮想通貨のレンディングで「運用」ができる
  • 忙しくてもOK、メンタルも安定

ビットコインの将来性

2022年1月、アメリカ大手証券会社のゴールドマンサックスは「ビットコイン」の価格が今後5年以内に1BTCあたり10万ドル(約1,160万円)を上回る可能性があると見通しを示しました。

2022年3月現在、1BTC=400万〜500万辺りで推移しています。

ゴールドマンサックスの予測では、1BTC=1,000万円を超えるとのことなので、現在の価値からおよそ2倍以上になるということですね。

つまり、買ったビットコイン(暗号資産)を売ることなく、ほったらかしにして保有しておけば、自然と価格が上がっていくということになります。


ほったらかし運用は長期投資と同じ位置づけですね💜


短期トレードの難易度が高い

初心者にとって、暗号資産の短期トレードは値動きが激しくて、難易度がとても高いです。

例え、ビギナーズラックで数回利益を上げれたとしても、その成果を継続することは本当に限られた一部の天才だけだと思います。


そのため、将来確実に価値が上がる可能性のあるビットコイン(暗号資産)を買って、ほったらかしておくことがベストな方法となります。



暗号資産に限らず、ギャンブル的な位置づけで売買するのは個人的にはおすすめしません🙅‍♀️



レンディングを利用して、金利収入が得られる

ビットコイン(暗号資産)で不労所得が得られることはあまり知られていませんが、ビットコインは、将来の値上がり益だけではなく「配当金」のような金利収益も得ることができます。


このことをレンディング(貸暗号資産)といい、取引所に一定期間暗号資産を貸し出し、利息を受け取る仕組みになります。



レンディングついてはこちらの記事で詳しく解説しているので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね。


忙しくてもOK、メンタルも安定

時間はみんな平等で、有限。

チャートにくっついて売買する投資方法もありますが、「ほったらかし運用」にすることで、資産も時間も増えて一石二鳥です。

今まで、忙しくてできないと思っていた方にもおすすめの方法です。

そして、「ほったらかし運用」は基本何もしないので、「売買に失敗した....」と落ち込むこともなく、メンタルも安定します。


私は、投資は資産を増やすための手段であって、資産を増やして人生を豊かにすることが本当の目的だと思っていますよ💜


ほったらかし運用にオススメの取引所

ビットコイン(暗号資産)の「ほったらかし運用」をするならコインチェックがおすすめです

コインチェックのおすすめポイント

  • 国内最大手の取引所
  • アプリが見やすく使いやすい
  • レンディングができる


コインチェックは国内最大手の取引所で、初心者から上級者の方まで使っている人気の取引所です。

まだどこの取引所の口座も持っていないという方は、1番初めにコインチェックの口座を作ることがおすすめです。

また、コインチェック最大のおすすめポイントは先ほどご紹介した「レンディング」ができることです。


長期保有の「ほったらかし運用」+「レンディング金利」の二刀流で資産増加スピードが上がります💜




口座開設はコインチェック公式ページからどうぞ!

口座開設の方法はこちらの記事で画像付きで詳しく解説しています!
10分かからずアカウントが作れますよ。


ほったらかし運用する際の注意点

ほったらかし運用の注意点

  • 信頼性の低い暗号資産をほったらかし運用しない
  • 5年〜10年は、チャートを気にせずほったらかし運用する

信頼性の低い暗号資産をほったらかし運用しない

ビットコインやイーサリアムなどの信頼性の高い暗号資産以外の、暗号資産はほったらかし運用には不向きです。

ほったらかしていたうちに価格が大暴落していて取り返しのつかないことになっている...なんてことになりかねません。


ほったらかし運用するならば、ビットコインがおすすめです💜


5年〜10年は、チャートを気にせずほったらかし運用する

「ほったらかし運用」では、5年〜10年は持ち続けるようにしましょう。

また、その間にチャートを気にするのもやめましょう。

「ほったらかし運用」は長期的に運用することなので、何度チャートを見ても、売買する訳ではないので、何も変わりません。


時間がもったいないので、チャートは完全無視して、信じた暗号資産が大きく育ってくれることを待ちましょう!


まとめ

「ほったらかし運用」が1番稼げる理由についてご紹介しました。

改めて、ビットコインの「ほったらかし運用」のポイントをまとめます。


ほったらかし運用のポイント

  • 買ったビットコインを売ることなく、ほったらかしにして保有しておけば、将来自然と価格が上がっていく
  • レンディングを利用することで、将来の値上がり益だけではなく「配当金」のような金利収益も得ることができる
  • 人生の大切な時間を確保できる


今後5年以内に1BTC=1,000万円になるという、ゴールドマンサックスの予測は、実現性的にもほぼ当たると思うので、現在の1BTC=400万~500万は、正直いつでも買い時ですね。


安い今のうちに仕込んでおくのが良いですね🙆‍♀️



みなさんも、ビットコインのほったらかし運用で、一緒にコツコツ資産を増やしましょう💜






  • この記事を書いた人

エマ

30代・ヘルスケアIT企業でOL
管理栄養士・FP3級保有
目標は3,000万円でサイドFIRE
現在1,500万付近(達成率50%)
趣味は旅行・ヨガ

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